厳寒のDiaryと理想の美肌

割り箸は使い捨てなので乱伐につながるという考えのもとマイ箸を持ち歩くという人も以前にはいました。割り箸の材料は切り出した材木の残材や廃材、環境保全のために間引きされた間伐材を使用していますので、環境負荷はゼロといえます。割り箸はリサイクルして使う樹脂製のものより衛生面でも優れています。また売り上げの一部が森林の環境保全に役立てられています。日本の国土の70%は森林ですがその環境整備は行き届いていなく実は大きな問題なのです。国産品の割り箸の消費がこうした環境整備には本来役立つのですが、現在は中国からの輸入品に押されていて危機的な状況にあります。高くても(価格差2円)国産品を使うことが日本の自然を守ることにつながります。



英会話なんて日本なら中学2年生レベルでポテンシャルはかなり高いです。なにも特別に英会話の駅前留学など行かなくても話せるチャンスはもっと有効にいくらでもあります。

菜食主義というワードはその先のいくつかの子カテゴリに分けられます。ビーガンは完全菜食主義者で鰹出汁もダメ、昆布だしならOKという徹底した人たち
です。ちなみに蜂蜜もダメだそうです。菜食主義者でも乳製品は制限しない人たちはラクベジタリアン、乳製品と玉子は制限しない人たちをラクトオボベジタリアンと呼びます。またビーガンの中には果物、トマト、ナッツ類等、木に実り植物の生命に関わらない食品のみを食べる果実食主義 (フルータリアン) と呼ばれる人たちもいます。



英会話力は学校の英語の成績よりは会話のデリバティブ能力が重要になります。しかし学校で習う英語も後々とても重要なものになります。英会話は話さなければ上達しませんし、無理にでも話す事で、どんな年齢の人でも、どんな英語のレベルの人でも、それなりに話せるようになります。語学留学をする場合、たいていはこういった状況を想定して行きますが、留学先で言葉の点では誰にも頼れないという状況がなければ、良い結果にはつながらないことが多いようです。全く英会話力がない人がチャレンジ精神で語学留学しても、よほどの強いメンタルがないと時間と費用のわりに、たいして上達は期待できないでしょう。